■トレードの基礎条件
これらの実績のもとになる条件等は下記のとおりです。
条件 詳細
①複利・単利について 全期間において単利運用。
②1トレード当たりのロット数 3万通貨(0.3ロット)
裁量でロット数を増減する事は無し
■トレードを行う時間帯
●トレードは毎週月曜日の午前7時~金曜日夜12時までの間とし、下記の時間帯にトレードを
継続してきた結果です。
●深夜12時~早朝7時まではポジションは持たずにトレードはしておりません。
●毎日全ての時間帯で行っているのではなく、一つか二つの時間帯のみのトレードです。
三つの時間帯全てをトレードする日は御座いません。
●約定から決済までの間が2つの時間帯にまたがるトレードの場合は約定の時間帯としました。
時間帯 全トレード中の割合
1時間目:アジア時間
AM7時~AM11時ごろまで 21%
2時間目:ロンドン時間
PM3時~PM7時ごろまで 34%
3時間目:米国時間
PM8時~深夜12時ごろまで 45%
皆様はじめまして。わたしはこのPF-MAXの開発責任者であるフェアオークストレーディング代表の
大野勝昭と申します。よろしくお願いします。
これからご購入を検討していただいているかたに出来る限り購入前の情報を多くお伝えする為に、
この販売サイトも充実した内容にする事を心がけました。
そのために多少、内容が盛りだくさんになりましたが、ぜひ最後までお読みいただいた上でご検討して頂ければ幸いです。
FXの「勝ち組」、「負け組」
・・・実際に勝っている人にはいい言葉ですが負け続けている人には大変耳が痛いかと思います。
FXは一週間、一ヵ月だけ勝っても余り意味が御座いません。
長くにわたって「勝ちつづけること」に意味があります。2~3年でも決して満足は出来ません。
5年以上勝ち続けている人たちの割合は1%未満とも言われています。
それもそのはずです。
1998年に個人投資家にもFX(外国為替証拠金取引)が解放されて以来、FX取引への参加者が、
プロ・アマ、初心者が混在する事になったのです。
従来、FXは銀行やファンド等の投機筋等のプロが独占していた市場です。
彼らはそれなりに資金とノウハウ、ルールを持っているプロ集団です。
そこに「スワップ金利って何?」というようなレベルの素人が舞い込んできた訳ですから、
勝算は低いのです。
しかし、もともとのプロの人たちは置いておき、個人投資家、例えば主婦やサラリーマンの人でも
FX関連のニュースに乗ることがあります。余り良いニュースでない場合が殆どですが、
ここで強調したい点は、彼らは実際にFXトレードで何億円もの利益を出しているのです。
かたや、一日10時間以上もFXに費やし、常にPCの前に向かっているのに、結果的に
マイナスという人や、一時的に大きな利益が出ても、一発のドカーンで全ての資金を失ってしまったというような個人投資家も多いのが現実です。
この差は何なのでしょうか?
あくまでも一例ですが、下記にFXの勝ち組と負け組の特徴の違いを纏めてみました。
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